船は、伊平島沖150kmから南下。
沖縄本島の南側を周って、中城(ながぐすく)を目指す。
穏やかな波。
島影が見え始めた。
明朝には、接岸。
沖縄沖でしか見れないものがあった。
どこまでも続く水平線。
青空。
夏の雲。
雨雲。
雷、稲光。
ゆったりと進む貨物船。
星。
蠍座。
そして海。
色も形も位置も毎日違う。
そして、綺麗、美しい。
自然の中で居れた時間。
感じた、貰った。
ありがたいこと。
たぶん忘れない、たぶん。
沖縄本島の南側を周って、中城(ながぐすく)を目指す。
穏やかな波。
島影が見え始めた。
明朝には、接岸。
沖縄沖でしか見れないものがあった。
どこまでも続く水平線。
青空。
夏の雲。
雨雲。
雷、稲光。
ゆったりと進む貨物船。
星。
蠍座。
そして海。
色も形も位置も毎日違う。
そして、綺麗、美しい。
自然の中で居れた時間。
感じた、貰った。
ありがたいこと。
たぶん忘れない、たぶん。
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