崩れた原発の安全神話。
もう柏崎・刈羽原発で学習できたはずなにの。
想定外だと!
人の命よりも経営・利害優先。
そういう国・会社なんだという上で生きなきゃいけない。
自分の命も自分で守れない。
情けないこと。
火力発電は、災害にあっても原油・ガスが原料。
長い時間掛けても自然が分解してくれる。
避難範囲も大きくなくていい。
反面、原発はウラン・プルトニウムが原料。
自然分解は難しいから、処理は後世へ。
やる事だけやって、尻拭いはしない無責任さ。
生物への悪影響が大きい。
事故が起きたら、できるだけ遠くに避難する。
そして田舎に作る、土地が安い、人が少ない、原発関係交付金を払えばやりたい放題。
自治体は黙ってる。
原発の電気は大都会へ。
情けないな・・・。
もう原発は要らない・・・とは言えない政府。
沢山の人の犠牲がないと気付かない位に鈍感なのか・・・。
いくら犠牲になれば気付くのか???
だれも守ってくれない・・・。
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