2010-06-02

6/2 上司に意見したら・・・・

新たな情報が入った+GW前に相談したいと言っていたのに、何の音沙汰ないので、意見した。
そうしたらどうだ、それは出来ないだの、整理されてないから、まだできないだの言って来た。
じゃあ、この一ヶ月の間、あんたは何してきたの?
整理するって言っていたのは、何だったのか?
ダラダラ、ヘラヘラして、ギリギリまで何にもしない。
目の前の事ばかり、私利私欲の話ばかりしてないで、仕事しろよ!
って言いたかったけど、飲み込んだ。

管理職なのに、自分を管理できないのか?
そんな奴に、管理されたくないね。
2月に転勤・配属になって、この上司の事は、一週間で見切った。
あ~こんな奴が10年以上も同じプロジェクトを準備して来て、これから始動できる所まで来たのに、これじゃあね!
ま、私は私に関わる近々にあるだろう仕事の準備を進めているから、何も慌てなくても出来るけどね。


事務所の奥で、何やら急な海外出張要請があったらしい。
それは、私の専門職だけど、偉くないし、経験が浅いからとか言って難癖つけてた。
あんた達事務職に、専門技術が分かる分けない。
あんた達は、事務専門で食ってきた、私は25年専門職で食ってきた。
25年は、経験不足か?
偉く無いと何にも出来ないらしい!
ま、苦労してくれば?
ちゃんとした遣り取りができなきゃ、会社の代表として恥。
出張報告が楽しみだ。
きっと、上手く誤魔化すんだよね。


何か忘れてるよ、うちの会社は、専門職で成り立って来た会社だって事をね。
部下を使えない、こいつらが居なくならない限り、会社の再生は無い!
ま、無理だから、この会社は、もうおしまい!

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

大変お気の毒ですが、世界的な基準で言うと、専門家と見なされるのは、博士号をもっている人たちです。国連に就職する際の専門家の基準も、博士号を持っているか、最低でも修士で実務経験があるかどうかです。特にその傾向は欧米で強いです。学位を持たない人間が専門家と名乗れるのは、日本の会社くらいなので、世界的には通用しません。あなたは、技術者であって、専門家ではないのです。エンジニアとスペシャリストの違いです。

肩書きは、会社の代表として責任を負う立場にあることを示す物で、やはり重要なものです。信用の問題です。肩書きがないと信用されません。

国際基準で専門家として見なされるか否かという点と、会社を代表して意見を言える立場かどうかという点で、信頼が得られないあなたにはふさわしくないという事です。
世の中には、国連のように、こういった官僚的なやりかたをする世界があるのは仕方の無い事です。自分が専門家として認められない事に不満をお持ちなら、きちんと勉強して大学に通い論文を書いて学位をとるなり、早く肩書きのある職責につくなり、努力すべきだと思います。

Tany さんのコメント...

貴重なコメント、助言ありがとうございます。
日本の中での自分から、会社のお陰で会社の代表として、日本の外で仕事ができそうです。
経験を生かして、勉強していきます。