2010-07-04

7/4 著書「死ねばいいのに」に想う




北海道新聞の著書の紹介欄に掲載されていた「死ねばいいのに」のタイトルを見て。
自分に当てはめてみた。
そうしたいらしい。
他人、友人、知人、家族に対して「死ねばいいにに」と想った事は数え切れない。
居なくなればいいのに。
いつも想う。

自分に対しても、いつもそう想う。
居なくなればいいのに。
卑しい、醜い考えが想い浮かぶ。
情けないけど、本当のこと。
もう、生きて居なくていいのに、まだ生きている。
そんな繰り返しの毎日。
何かに集中していないと想ってしまう。
ずっと、眠っていられればいいのに、もうこのまま逝ってしまえばいいのに・・・・・。
汚い自分が、今生きている意味は、何だろう・・・・。
そうした繰り返しに何の意味があるのかな?
そう感じたのでした。

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